人文学部 こども発達学科

小学校教諭、保育士、子ども教育の専門家を目指す

  • ※2019年7月現在のものです。
こども発達学科
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こども発達学科の特長
学べる内容

子どもの発達と教育の問題を豊かな視点で読み解く知性。子どもの「わからない」「できない」に共感できる感性。「わかる」「できる」をのばす実践力。「楽しく学ぶ」機会を柔軟に発想する力。そんな力をもった小学校教諭として、保育士として、子どもの発達を支援する専門家として、学校や地域、保育の現場で活躍できる人材を育成します。

取得資格

■4年間の集大成として「小学校教諭一種免許状」を取得可能
学科の専門科目である「教科指導法」「教科に関する科目」などを履修することで、小学校教諭一種免許状を取得することができます。その他、取得可能な資格・免許は下記の通りです。
・保育士
・社会教育主事(社会教育士)
・認定心理士
・学芸員

カリキュラム

■保育士(国家資格を卒業と同時に取得可能)
保育士養成カリキュラムで、卒業と同時に保育士(国家資格)の取得が可能です。保育の現場経験豊かな教員の指導で、幅広い教養と専門的な知識・技能をしっかり身に付けた、家庭や地域と連携し子どもの発達を支援できる保育士を養成します。カリキュラム開設から6年目を迎え、今後、卒業生が保育現場で活躍することが大いに期待されます。

■子どもの発達と教育について専門的な学習を展開
30年にわたる人文学部人間科学科における「子どもの発達と教育」研究を土台に、初等教育をはじめ、家庭・地域における子育て支援、今後急速に展開される特別支援教育などについて専門的に学ぶことができる学科です。定員を50名とすることで、少人数による一人ひとりに行き届く教育を実践。臨床心理学科との連携も図りながら、乳幼児期からの人間の発達過程についての研究を深め、子どもの発達と教育について専門的な学習を展開します。

■子どもの発達を実践的に学ぶ
子どもは「遊び」を通して発達します。それだけに、子どもの発達を理解するうえで、共に遊ぶことは大変重要です。しかし、ただ遊ぶだけでは何も分かりません。本学科では、「ものづくりと子ども発達」等で子どもと直にふれ合う活動を通して、子どもたちがいかに発達するかについて学び、指導に役立てるための実践的カリキュラムを設けています。

卒業後の進路

■就職率(2019年3月卒業生実績/2019年5月1日現在)
こども発達学科:100%

■多くの卒業生が教員として教壇へ
10年間(2009~2018年度)で206名が小学校・特別支援学校教諭(正規職員)として採用されています。

■保育士資格取得者数(2017~2018年度)
15名(男5名・女10名)が保育士資格を取得しました。

施設・設備

■充実した施設
体験型学習と小学校教員養成のために、作業ができる教室が整っています。音楽室には、教員用アップライトピアノ1台と電子ピアノ21台があり、講義のない時間には自由に使うことができるほか、合奏用のアコーディオン、鍵盤ハーモニカ、ティンパ二などの楽器もあります。
図工室には色鉛筆、折り紙、版画セットなどを用意。そのほか、自然科学実験室、図書館、総合体育館など、実践的な学習ができる施設・設備が充実しています。

独自の学習システム

■他学部・他学科科目を卒業単位として認定
「子ども」は、子どもである前に一人の人間です。「子ども」のことだけを学んでいても、幅広い理解にはつながりません。そこで、本学科では「人間」に対する理解を深めるために、人間科学科や臨床心理学科との連携はもちろんのこと、他学部・他学科の開講科目を卒業に必要な単位として履修できるシステムを採用。「子ども」を「人間」として、より深く探求することができます。

 
インタビュー
坪 夏菜さん

在学生 坪 夏菜さん(こども発達学科2年)

北海道の各地域から学生が集まる大学だから、東北出身&ひとり暮らしも心配無用!

面接試験に加えて小論文にチャレンジする指定校推薦で、成績優秀者奨学生として入学することができました。授業料が4年間半額免除になるのですが、毎年のテスト結果によっては資格がなくなってしまうため、入学後も緊張感を持って学んでいます。こども発達学科は定員50名と少人数なので、高校時代のクラスみたいな感じです。みんなが幼稚園や小学校の先生を目指しているので、思いを共感し、高め合っていける仲間同士です。小学校教諭と特別支援教諭を目指す模擬授業などを通し、人見知りも克服しました!

中村 友香さん

卒業生 中村 友香さん(札幌市(保育士)勤務 2019年卒)

公務員保育士として子育て支援に取り組みたい

公務員保育士になりたいと思ったのは、子どもだけではなく、保護者や地域まで含めてサポートできる環境づくりに取り組みたかったからです。1年次に、大学と提携を結んでいる栗山町でボランティアに参加。子育て支援センターで保育士と保護者の関係を間近で見た経験などもきっかけとなり、いろんな人を巻き込んで保育することに魅力を感じるようになりました。保育士の枠で札幌市職員の採用が決まり、春からは札幌市立の保育園や児童相談所、療育施設や行政の子育て関連の窓口で働く市職員になりました!

橋場 赴太さん

卒業生 橋場 赴太さん(札幌市立元町北小学校 勤務 2018年卒)

教師を目指しながら全日本大学駅伝にも出場!陸上で鍛えた体力を武器に、学びに遊びに全力投球

小学校から陸上をしており、陸上が強いサツガクに入学。教師を目指しながら、全日本大学駅伝にも出場しました!子どもと全力が遊べることが私の強みです。現在は小学校4年生の担任として、子どもとのコミュニケーションの取り方や、どのように声かけをするか試行錯誤する日々です。子どもは思ったことを素直に発言しますから、授業中に飛び出す想定外の発言を、うまく拾いながら進行することが難しくもあり楽しくもあると感じています。思いもよらぬ意見が出て、こちらが「なるほど!」と刺激を受けることも多いです。子どもとたくさん話をして、一人ひとりがどんなことを求めているのか考えられる先生でありたいです。

 
学べる学問
  • 教育学
  • 教員養成
  • 心理学
  • 児童学
  • 人間科学

 

目指せる職業
  • 保育士
  • 児童指導員
  • 小学校教諭
  • カウンセラー
  • スクールカウンセラー
  • 学芸員(博物館)

資格
  • 保育士
  • 小学校教諭

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所在地
〒069-8555 北海道江別市文京台11番地

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