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自分でできることの喜びを分かちあう
- ※2019年7月現在のものです。

カリキュラム |
■独自のカリキュラムで、ワンランク上の作業療法を学ぶ |
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独自の学習システム |
■作業療法の地域ネットワークを有効活用 |
その他の特色 |
■他学科との連携で在学中から『チーム医療』に触れる環境 |
資格について |
■国家試験合格実績(2018年度) |
卒業後、就職について |
■就職状況(2019年3月卒業生実績) |

在学生 細野 耀一郎さん(作業療法学科1年)
高校の勉強をしっかりしておくことが大切です
高校2年のとき、手首にケがをしてリハビリを経験したことが、作業療法士という職業を知ったきっかけです。身をもってリハビリの効果を実感し、私もケガや障がいを負った人の助けになりたいと思うようになりました。北海道文教大学では、豊富な実習を通してより実践的なスキルを身につけることができます。授業を理解するには、高校までに学んだ知識がベースになるので、高校の勉強にはしっかり取り組んでおくことが大切です。、私はいま、「解剖学」や「生理学」を中心に、作業療法士をめざすうえで重要な基礎学力のマスターに力を入れています。北海道文教大学の広いキャンパスで、あなたも一緒に勉強しましょう。

在学生 堀金 優菜さん(作業療法学科3年)
目標は、やさしく寄り添える作業療法士
患者さまに寄り添い、“この人と一緒にがんばりたい”と思っていただけるような作業療法士になることが目標です。それを実現するために、国家試験合格をめざして勉強に励んでいます。特に実際の現場に近い感覚で学べる実習や演習には、自然と気持ちが入ります。とはいえ、わからないこと、うまくいかないことがあって、つらいときもあります。それを乗り越えてこられたのは、励ましあいながら、ともに同じ道をめざす仲間がいるから。先生方もやさしく熱心に教えてくださるので、安心して勉強に取り組むことができます。北海道文教大学では、サークル活動も盛んです。学科の枠をこえたたくさんの友人と大学生活をいっそう楽しく過ごせますよ!
- スポーツ学
- 人間科学
- コミュニケーション学
- 作業療法士
- 作業療法士
所在地 |
〒061-1449 北海道恵庭市黄金中央5丁目196番地の1
TEL.0120-240-552 (フリーダイヤル) |
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ホームページ | http://www.do-bunkyodai.ac.jp |
nyushi@do-bunkyodai.ac.jp |
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