- 日本の学校>
- 専門学校を探す>
- 東京都の専門学校 >
- 東放学園専門学校>
- 学部・学科・コース一覧>
- 放送音響科
TBSの教育事業本部が前身の専門学校。
テレビ・ラジオ・アニメの世界で活躍する“音”のスペシャリストを育成!
- ※2020年4月入学者対象のものです。

就職指導 |
■在学中から卒業後までサポート |
---|---|
カリキュラム |
■テレビ・ラジオ・アニメの“音”を専門的に学ぶ学科! |
独自の学習システム |
■実際にテレビで放送されたアニメを使って、 声優のセリフや効果音などのミックスを学ぶ! |
施設設備 |
■放送局さながらの最新設備が充実しています! |
講師 |
■オーディオ専門の技術会社(株)タムコや(株)ブルの音声スタッフが直接指導! |
イベント |
■5学科合同でテレビ番組を制作 |

卒業生 石井 玄さん(ラジオディレクター/(株)ミックスゾーン/10年度卒)
“一番届けたい情報は何か?”を忘れずに
ディレクターとして『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)などの演出を手がける一方、『オールナイトニッポン』全番組のまとめ役であるチーフディレクターも兼務しています。ディレクターは、パーソナリティーのやりたいことを噛み砕いて構成を練り、リスナーに届ける“通訳”の仕事だと思っています。たとえばオードリーのおふたりの場合は本番前の打ち合わせもなく雑談して終わりですけど(笑)、そんななかでも相手の思いを汲み取り、オンエアに向けた雰囲気作りができるコミュニケーション能力が大事ですね。

卒業生 森田 祐一さん(アニメ音響/(有)スリーエス/05年度卒)
達成感を感じるのは、映像と音の完成形にを見たときです
アニメ『異世界はスマートフォンとともに。』『ろんぐらいだぁす!』などの作品のアニメ音響を担当しています。スタジオでは、絵が仕上がっていない状態で音を付けていくことが多いので、オンエアで映像と音が合わさった完成形を見ると達成感がありますね。なかでもシーンの感情表現に音楽は重要なので、BGMをきれいに乗せられたときは「よし!」という気分です。

在校生 出見 友里香さん(放送音響科1年)
アニメの今を学ぶなら東京暮らしが◎です!
私が今ハマっているのは、アニメファンの聖地・池袋巡り。授業が早く終わる日は友だちとアニメイト本店で買い物をしたり、ナンジャタウンで遊んだり…。東京でしかできないアニメ生活を楽しんでます。学校ではアニメ音響の実習に真剣に取り組みつつ、先生から聞く業界のリアルな話にも興味津々。ラジオの企画・制作などほかのメディアにも興味の幅が広がりました!
- ミキサー
- レコーディングエンジニア
- PAミキサー
- MAミキサー
- PAエンジニア
- 音響スタッフ
- ラジオディレクター
- ラジオミキサー
- アニメ音響
- 録音ミキサー
- テレビ音声
- 映像音響処理技術者
所在地 |
〒168-0063 東京都杉並区和泉2-4-1
TEL.0120-343-261 (入学相談室) |
---|---|
ホームページ | https://www.tohogakuen.ac.jp |

注目★学校情報
スマホ版日本の学校
-
- スマホで東放学園専門学校の情報をチェック!